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地域情報誌では購読者が多い、グラフ青森社の「青森の暮らし」402号

に6ページにわたり電磁波低減装置「ノンドライ」オール電化住宅電磁波対策の

「eでんき」そして、ファインセラミックカップ商品、さらに弊社の技術を導入して

ハーブ、無農薬に近いニンニクを生産しているみどりの里、セラミック工場の

ユニセラ東北工場を取材して戴きました。

この本は青森県内の書店で販売中。571円+税  グラフ青森へ 017-777-9765

今月号は 農家レストラン特集です。

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白熱灯と蛍光灯の禁止へ政府が方針、人体影響が懸念されるLED使用を奨励

朝日新聞(電子版・26日付け)が、「蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換」と題する記事を掲載している。

「国内での製造と国外からの輸入を、2020年度をめどに実質的に禁止する方針」だという。

政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、

2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めた。省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への置き換えを促す狙いだ。

安倍晋三首相が26日に財界幹部を集めて官邸で開く「官民対話」で、省エネ対策の一環として表明する。

今月末にパリで始まる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)に向けて、日本の温室効果ガス削減への

取り組みを具体化する狙いもあるとみられる。

この記事は、途中から有料になっているので後半に何が書いてあるのかは不明だが、少なくとも記事の公開部分には、

大切な記述が抜け落ちている。LEDが人体に及ぼすリスクについて書かれていない。大事な部分が欠落している。

 

記事に添付されている図(白熱灯・蛍光灯・LEDの長所と短所を比較したもの)にも、LEDによる人体への悪影響については触れられていない。

◇LEDによる人体影響

メディア黒書では、これまでLEDによる人体影響のリスクを取り上げてきた。おおむね次のような注視点があることが分かっている。

目に悪影響をあたえる。最悪の場合は、加齢黄斑変性症など失明に至るリスクが指摘されている。

睡眠障害の引き金になる。

可視光線の特定の周波数で光る青色LEDに殺虫能力がある。これは東北大学の研究で明らかになった。

LEDの照射で熱帯魚の背骨が変形したとする報告がある。

LEDを4ヶ月浴びた熱帯魚の背骨がS字型に変形、原因不明も重い事実

確かにLEDが人体に悪影響を及ぼすとする説が、多様な研究によってすでに定説となっているわけではない。

しかし、LEDを含む電磁波研究の歴史は浅く、電磁波による人体影響が本格的に指摘されるようになったのは、

1980年代に入ってからであり、最近になってわれわれの日常生活の中に入り込んできたLEDや携帯電話の

通信に使うマイクロ波に至っては、まだ研究が始まったばかりなのである。本当に安全なのかは、今のところよく分かっていない。

当然、長期被曝による人体影響は未知だ。

 

研究が進むにつれてリスクが浮上した典型のひとつは、携帯電話のマイクロ波である。マイクロ波は、当初は安全と

考えられていた。ところが2011年にWHOの外郭団体である世界癌研究機関が、発ガン性の可能性を認定した。

その後の研究では、ごく微量の被曝でも人体影響があることが分かっている。

LEDも同じような道筋をたどる可能性がある。と、すれば「予防原則」を重視して、国策として使用を奨励する前に、

安全なのか危険なのかを検証しなければならないはずだ。ところが安倍首相には、そうした視点がない。

いや、産業界の利権が絡んでいる可能性もある。

http://www.kokusyo.jp/led/9314/

 

青森県南新聞記者の知人が突然取材に来て「先日、行われた管工事協会の

総会が面白かったとの情報を聞いたので、アポなしで取材に来ました」(笑)

社内会議中だったが中断して、取材に応じたら、詳しく掲載をして頂きました。

新聞記者は速記で書きますが早口で話した事もしっかり記事にしています。

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やまざきポークって知っていますか?

青森県三沢市の(株)三沢農場で育成されたブランド豚の商品名です。

美味しく、しゃぶしゃぶでも全く灰汁が出ない超人気商品です。

実はこの豚舎に弊社の電磁波対策製品が導入されています。

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国立八戸高専は全国51校の中でも教育改革の先頭を推移しております。

昨年から「教える教育から自ら学ぶ教育に」大変革を実践しているので

学生の成長には目を見張るものがあります。

この変革は岡田校長の提案で始まり教職員も一体となって取り組み「主役は学生

世界に通用する人材を育てよう」と一気団結しています。

どうぞ、これから進学のご子息がいましたら、八戸高専に挑戦してみてはいかがでしょうか。

八戸高専客員教授 蛯沢勝男

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親しい知人が青森県警のLED信号機フォーラムで基調講演します。

一般参加ができますので、お時間が取れる方はどうぞご参加ください。

■AOMORI LED信号機フォーラムの開催について

現在、青森県(警察本部)が中心となり、LED交通信号機の着雪・凍結問題を解決するために取り組んでいる政策へのご理解をいただくとともに、関連企業・個人の皆さんのノウハウをお借りして、雪国に強い信号機の製品化の可能性についてお考えいただくためのフォーラムを開催いたします。

本フォーラムでは、これまでの政策成果をご説明し、青森県と共に製品化を目指そうとする共同参画企業の公募も兼ねております。

LED信号機フォーラム開催 【PDF 895KB】

■ 日時 平成28年2月25日(木) 午後1時から午後4時45分

■ 会場 青森国際ホテル(青森県青森市新町一丁目6番18号)

■ 対象 企業及び個人 ※ 入場は無料ですが事前の参加申込が必要となります。

申込み期限は平成28年2月12日(金)までとなっております。

■ 開催内容

 ○ 基調講演 東京大学大学院 マテリアル工学専攻 教授 後藤 芳一

○ 学官連携共同研究成果公表

・ (学)関東学院大学 材料・表面工学研究所

・ (地独)青森県産業技術センター 工業総合研究所

・ (独)東北職業能力開発大学校 青森校

○ ポスター発表

○ 共同参画企業公募説明<青森県警察本部>

■ 問い合わせ先・申込窓口

青森県警察本部交通部交通企画課

〒030-0801  青森県青森市新町二丁目3番1号

電話 017-723-4211 FAX  017-777-9988

E-mail: i10100i@plc.pref.aomori.jp

 

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国立八戸高専からの情報発信です。

来る2月11日14時から17時まで八戸グランドホテルにて

文科省認定の「地(知)の拠点」大学による地方創成推進事業で

キックオフ・フォーラムを行いますのでモノづくり、人材教育、創業支援に

興味がある方はどうぞふるって参加してください。 入場無料です。

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画像は昨年の模様

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日程 平成28年1月22日(金)

場所 ユートリー 1F大ホール

【プログラム】

13:00~ 13:05 校長挨拶

13:10~ 15:30 概要発表

第1部(4分×19名)

第2部(4分×12名)

14:35~ 16:35 ポスターセッション

16:40~ 16:50 表彰式

16:50~ 16:55 閉会の辞

【建設環境工学専攻科】 司会:杉田尚男

発表者

建設環境工学専攻科        8名

機械・電気システム工学専攻機械 11名

機械・電気システム工学専攻電気  5名

物質工学専攻           7名

聴講の時は前日まで申し込みをお願いいたします。

学生課 電話 0178-27-7234