社長ブログ 蛯沢勝男の出会いとご縁に感謝

驚異の親父の手づくり 鬼おろし器(大根)

2009年05月05日 17:27

5月5日こどもの日に大人の手づくり料理道具 鬼ごろしではなく大根

おろしの「鬼おろし器」を仙台市で居酒屋二店舗経営している 北の一

チェン社長 小関省吾氏よりプレゼントされました。

北の一チェンは北は北海道から青森、そして東北各地の産直品を直接

仕入れ、腕によりをかけ創作料理を創り、顧客満足 宮城一番のお勧め

のお店です。http://r.gnavi.co.jp/t265600/

 

「食は道具にもあり」調理職人の言葉は長い年輪の重みがありますね。

この包装紙にもこだわりと仕事の意気込みが感じられます。

小関社長のこだわりおろし器は、かやぶき家屋で使っていた乾燥竹を

おろし歯に使用していますので、固く折れない,歯の切り込み角度が

特許ものですね。

使え勝手を考えた広角ですね。    かなり手を込んで加工しています。

歯並びがいいですね。

裏面に滑り止めと付けるとは粋なものだね。

 

大根を一本ごと擦るといい!

大根の擦り面が美味しさの秘訣だな!!!

大粒入りの大根おろし これぞ究極の絶品 男の手づくり料理

楽しく、愉快に、みんなで、簡単、安く、そして美味しい

鬼おこし器 鬼料理  ご馳走様でした。

これぞ感謝 感激 感動でした。

 

 

 

投稿者 : ewistaff | その他

事務所増築に伴い3S活動に儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密の本の活用

2009年05月05日 07:21

ご多忙の中、枚岡合金工具㈱社長 古芝保治氏から

社員1人1人にに署名入りの著書を送っていただきました。

感謝感激であります。

この本で楽しく、きれいに 更なる社内改革に挑戦します。

 

勝電気工業㈱創業15年で、本社移転、30坪ほどの小さい

事務所でしたが、業務量の増加により、ところ狭しの状態が続いて

いましたが、すこしの我慢をして、創業30年目にして、20坪程増築、

eでんき製造部門も分離して、3坪ユニットハウスから16坪に成りました。

これもひとえにお客様がたのお蔭と感謝申し上げます。

 

この機会を通じて、書類庫などを極力なくして、デジタルドルフィンに

投入して、書類のもの探しの時間短縮を実施、さらに整理整頓の原点

である、掃除の仕方を古芝社長の著書である、「儲けとツケを呼ぶ

「ゴミゼロ化」工場の秘密」を社員に一冊づつ持って頂き、日々の

行動の中から実践できるようにしていきます。

 

市場環境は大変厳しい状況でありますが、このようなときであるからこそ

社員教育の充実をしっかりしていくべきであると考えます。

その時に使えるのが、伴に学び合える1冊の本であります。

 

 

投稿者 : ewistaff | その他

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