社長ブログ | 「ノンドライ」はパソコンから発生する電磁波を低減し、快適な職場環境を創り、作業効率を高め、業績向上に努めます。

 青森県三沢市の三沢航空科学館で開催されている、あおもり県もの

づくり企業展は大型連休で多くのご来場者で会場内は大盛況です。

 

この会場入り口にある売店では、あのテレビ、新聞、雑誌でクローズ

アップされている、美しすぎる八戸市会議員、藤川優里さんのオリジ

 

ナルブランドの「ゆりたんの美味しすぎるりんごケーキ」 630円で横

積みされ、お客様は「あっ！藤川優里さんだ！！」と大喜び手にとって

買っていました。

 

 

こちらのお客さまも「ゆりたんのりんごケーキ」をゲット！！

 

藤川優里さんは以前にもこのブログで紹介いたしました。

八戸高専、田面木塾講師として登場いただき、学生から大反響ぶり

の人気でした。

 

展示会場の実演では、下北郡易国間村の村口産業のブースでＪＡＬ

国際線ビジネスクラスでも採用されている、ヒバ材のお箸に名前を

電気コテで書き込みをして楽しんでいました。

 

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青森県五所川原市の㈱津軽シャングリラ社長　大西智子氏から

今週4月29日に新発売の国産リンゴ使用した手づくり無添加の「コン

フィチュール」4個入り2セットを送っていただきました。

 

 

早速開封して食味しましたら、「津軽１１番」紅玉はプレザースタイル

で食感も良く、紅玉特有の酸味が格別良いですね。

 

「津軽21番」は「彩香」はシナモン入り、「津軽の5番」は五所川原産

の赤いリンゴ使用、「津軽の18番」は女性には喜びの生姜入り。

 

この会社の商品では南蛮みその「南蛮わん」も大ヒットしています。

小職は食卓に置き、熱～いご飯に載せて「うん！これはうまい！」

と納得しながら、ささやかな食事を楽しんでいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・感動商品には開発理念がある・・・・・・・・・

 

２３日１３時から東北町水道工事業者で組織している管工事協会と東

北町水道課で役所営業時間外、管理委託の水道施設緊急対応の町

 

施設確認のために会員一同で４月下旬にも拘らず、みぞれ模様、

気温２度の中、防寒ジャンパーを着て、施設１５か所を巡回しました。

 

 

人が生活するためには｢水」は絶対必要なものですが、いつ蛇口を捻

っても水は出て当たり前、でも漏水、断水、渇水すると生活、産業にも

 

多大な不便になるものですが、当協会員は、緊急な時でも対応できる

ように、普段から危機意識を持って、町民、受益者に御迷惑をかけない

ように訓練をしています。

 

 

今年、東北町水道業者が社会的にご迷惑をかけましたが、我々業者

は、眼に見えないところでも、社会基盤整備のサポートをしている事を

ご理解いただけますようにお願いいたします。

東北町管工事協会　会長　　蛯沢勝男

 

 

第１５回東北町管工事協会定例総会

平成２２年４月２３日　１７時から　青森原燃テクノロジーセンター

 

１１社で総会

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水はいのち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

 

 

究極の癒し　我が家のアイドル｢レオ」 我が家に来て２年になる兎です

人間以外に接したことがなく、人慣れをしていて、リンゴが大好きで｢リ

ンゴ｣｢リンゴ｣と言うと喜んで走り寄ってきます。 日本語が分かる兎とは

驚きですね。

 

また、夜行性のために夜は元気に家族と遊び、小生にとっては一日の

癒しのひと時です。 

 

飼い主の娘の一句　　｢父の瞳も　兎の癒しで　心ほころぶ」

 

よい国をつくろう日本志民会議主要メンバーの山田宏杉並区長と中田

宏前横浜市長、などが「日本創新党」を結党いたしました。

 

結党の思いは、志ある国民と共に、新たな日本を作り 上げるために

 立ち上がる。　　すなわち｢日本創新｣である 。

 

記者会見には志ネットワーク代表　上甲晃氏、ｲェﾛーﾊｯﾄ創業者

鍵山秀三郎氏、斎藤弘前山形県知事なども同席されていました。

 

政策などはこちらから

http://www.nippon-soushin.jp/

 

結党記者会見の模様はこちらから

http://www.ustream.tv/recorded/6269183

 

よい国をつくろう日本志民会議から新党結成記者会見のお知らせ

 

 師と仰ぐ志ネットワーク代表の上甲晃氏と中田宏前横浜市長 、

山田杉並区長など首長が中心となり新党結成の記者会見が

今日開催されます。

 

 【記者会見】　■ 日　時　4月18日（日）午後3時より　

■ 出席者　志民代表者、上甲晃志民運動本部長、　      

　　　　　　　   山田宏政治委員長、中田宏幹事長ほか 

記者会見の模様は、インターネットのUstream（ユーストリーム）

使って生放送する予定です。

 

詳細は「よい国つくろう！日本志民会議」

公式ホームページhttp://www.yoikuni-shimin.jpで

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・いい国つくりは自分の手で・・・・・・・・・・

  

 

愛媛県東温市の坊ちゃん劇場で開催されている、ミューｼﾞｭｰｶﾙ「正岡

子規」に出演している、わらび座女優の若松ゆえさんから、愛媛県の

太陽エネルギーを一杯受けた、和製グレープフルーツと云われている

晩柑が送られてきました。

 

子規の妹・律役で出演の若松 ゆえさんは今は亡き知人の愛娘で、長く

わらび座に所属して、数々の作品に主演をされています。

 

 

3月末、秋田市で開催された、南極探検隊「白瀬大尉」生誕100周年

ミニﾐｭｰｼﾞｶﾙにも出演され喝采を受けていました。

 

 

・・・・・・・・・・・・わらび座・・・・若松ゆえ・・・・坊ちゃん劇場・・・・・

東北一番の繁華街国分町で永年飲食店を経営されている、二人の

良き方と一献交わしました。

 

 

一人は北の新鮮食材を集めて、究極の料理を提供している、北の一

チェーン｢北の一本店」「じょじょや」の小関社長と、クラブ「一柳」の

 

阿部ママさん、共に青森県津軽出身で、仙台市で飲食店を開業して

40年近くなる、尊敬する経営者です。

 

宮城県の青森県人会副会長の要職にもある小関社長は在住青森県

人のお世話係を、阿部ママさんと一緒に取り組み、今年設立100周年

 

記念大会には500人以上の参加者で大盛況、テレビ、新聞などでも

大きく取り上げられていました。

 

 

………………………何事も極めつけるのが一流・・・・・・・・・・・・・

 

小職が最も信頼している経営コンサルタントの一人である、㈱キース

タッフ鳥巣研二社長から、著書の地域農産物を活用した｢加工品づくり

ハンドブック」をいただきました。

 

鳥巣社長様は福岡県の農家に生まれ、大学卒業後は大手食品会社に

勤務しましたが、脱サラをして今までの経験を生かして、日本の農家地

 

位向上、所得向上を願い、加工技術を持って、生産物に付加価値を高

める支援を重点に、全国を駆け回っている、熱血コンサルタントです 。

 

農商工連携セミナーで御縁を戴き、お世話になっておりますが、今の

農業行政や商工行政には異論を唱える数少ない、現場が分かる経営

コンサルタントであります。

 

このハンドブック1冊あれば、農産物の加工について、商品企画、研究

開発、製造、販売が系列的に記述されていますので分りやすく、すぐに

使えますので紹介いたします。

 

目次としては　１、地域農林水産物を活用した加工品作りの手引き

２、加工品開発の成功のポイント

３、商品化するために知っておく技術的事項

４、商品価値に見合う価格の付け方

５、ストーリーをつくる

６、より優位な販売をするために

７、顧客創造と販売チャンネルの選択

 

このハンドブックについてもお問い合わせは直接電話を！！

株式会社　キースタッフ東京都中央区入船３－１０－１０　１００１

ＴＥＬ　　　03－3523－6397　　ＦＡＸ　０３－３５２３－６３９８

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・…高い志でものづくり・・・・・・・・・・・・・・・

10日土曜日、会社は休日ですが、航空自衛隊東北分屯基地停電作

業の為に社員が早朝出勤、管理職も合わせて出勤していただき、

 

9時半から会議をしていましたら、宅急便が到着、総務課長が会議を

中断して、白い箱を受け取り、開けてみてびっくり、「お祝いのお花が

とどいたよう！！」とお喜び、難しい話をしていた時だったので、一気

明るくなりました。

 

 

何と送り主が、小職が経営者としても、人としても尊敬している、五所

川原市㈱朝日商事常務、㈱津軽シャングリラ大西智子社長様からで

した。　　　　　　ヒデキ感激！！と同じく、カツオ大感激！！でした。

 

この花は青森県つがる市の花店「ナショナルフラワーマーケット」で創

作され、真っ赤なバラ、赤いリンゴなどを組み合わせ、還暦にふさわし

い情熱あふれる作品を戴きました。　本当にありがとうございました。

 

 

・・・・・・・・・・・６０は通過点、更なる進化をする高い志を持つ・・・・

 

 

 

 

 

 6日15時より、青森県上北郡東北町（仮称）小川原湖交流センターの

工事安全祈願祭が厳かの中に執り行われました。

 

 

場を清め、襟を正し、厳粛の中、無事故無災害の安全祈願を執り行わ

れました。

 

この施設は健康増進のためにプールを中心に、温泉浴、地元食材を

活用した、加工品製造をおこない、地域産業支援にも寄与されます。

 

建築面積は３７００ＭＭ、　総工費1３億円、　　工期は12月

また、自然エネルギーの太陽光発電システム３０ＫWを設置予定です。

 

一同頭低

 

 

 

 東北町斗賀壽一町長の鍬入れ

 

 

（左）建築代表　東北建設㈱　蛯沢専務、

（中）電気代表　勝電気工業　蛯沢　　　(右)機械代表　友住設備

 

 

電気工事　勝電気工業、山田電器ＪＶ　代表　勝電気工業㈱　蛯沢が

玉ぐし奉納

 

建築設計担当㈱石川設計　　石川社長（十和田商工会議所会頭）

長年お付き合いを戴いている、素晴らしい経営者です。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・いい建物は良い人の心で創る・・・・・・・・・・・・

 

1950年4月5日に青森県上北郡甲地村（現東北町)塔ノ沢山１に出生

し、今日でようやく大人の成人60歳になりました。

 

 

今朝は、目覚めに御先祖様に感謝の祈りをし、いつも見守っていただ

いている、花松神社に参拝、途中、5300年前の縄文遺跡の二ッ森貝

塚の竪穴居住群で御来光を受光し。

 

会社の朝礼では月初めの安全祈願を内神様に祈願、そして社員の

皆さまから誕生日のお祝いにお花を戴きました。

 社員一人一人からの気遣いのコメントに思わず、鬼顔にも○○○でした。

 

 

ここまで育てていただいた我が家は 

戦後、復興ままならないときに両親が再婚同士で、分家になり、さらに

食糧難の時に小生が生まれ、4年後に弟が誕生、何もない中から、コチ

 

コチ働き、気づいた時には両親は、夜明けから、深夜になっても畑から

帰ってこない、そんな子供の頃を過ごしていました。

 

とにかく、一生懸命働き、畑一枚、田んぼ一枚、山一枚とコマ切れの

ように少しずつ財産を増やして、ようやく人並みの生活ができるように

成りました。

 

小生は子供の頃はワンパク坊主、中学はガギ大将、高校は裏番長、

その後も少し裏社会を勉強したり、兄貴と家電販売店を設立して、

 

2年目に電気工事を学ぶために、3年間宮城県古川市に修業に出て、

その後に、更に上の資格を取得するために、上京、夜間学校に入学

 

するや、仕事が多忙で学校にはあまり行けず、同僚からレポートばか

りもらい、半年間の講座を二年間受講して資格取得。

 

古川市で知り合った、妻と東京で結婚、長女が生まれたが、超多忙。

二度の勤務先会社倒産を経験しながら、倒産しない極意を学ぶ。

 

その後はプラント、冷凍、冷蔵電気設計、施工管理、管理請負など

東京には8年間生活、長男が生まれることを機に、青森に帰省、

 

1年間農家修業したが、2年目から電気工事業を創業、東京での

経験を生かして、地域の仕事をさせていただきました。

 

創業10年頃急成長している頃には、営業だと言っては毎日酒を飲み

接待と言いながらゴルフ漬けになっていたり、体力に任せて歩いてい

 

ました。そんなことに気遣いをして、注意をする妻に罵声を吐きながら

いた時がありました。

 

そんな中、兄が心筋梗塞で急死、そこから顚末のごとく、急降下、悩み

苦しみ、もがく毎日の中、たどり着いたのが、宮城同友会経営指針を

 

創る会。半年間一人で通い、出来上がった、勝電気工業の経営指針

書に胸躍らせ、社員主導で更なる思いの仕事をさせていただきました

人生にはターニングポイントがあるものですが小生には3回ありました

 

モノづくりで電磁波低減装置｢ノンドライ」やeでんきセラミック商品など

産学連携で大きな出会いとご縁を戴いております。

 

更に御縁の中で、昨年、10月から八戸高専から客員教授を拝命これ

もこれまでお世話になった分の恩返しのためにの称号と思っており

ます。

 

 今年で勝電気工業は創業31年、eウインテックは創業10年と

なりますが、これまでこれたことは、家族、親戚、社員、お客様

地域の方々、中小企業家同友会の皆様のおかげと深く感謝して

おります。

 

60年間の反省とこれから目標を明確にして新たな人生を確立して

いきますので、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝します。

 

 

・・・・・・・・・・60歳からは第二ステージの始まり・・・・・・・・・・

 

 4月4日14時から三沢市きざん三沢において、斗賀町政の報告会が

1200名の参加者において盛大に開催されました。

 

開会に先立ち後援会会長の浜田竹美氏から、「町議会における行政

停滞があり、町民のための政治でなければだめだ！」と強い指摘が

ありました。

 

 

続きまして、斗賀町長の挨拶の中で感動したのは、「毎日、朝一回と夜　

寝る前に神仏に町民の幸せ、豊かさ、そして青森県一番の暮しやすい

 

町を創る、町民と歩める町政を創る」と祈っている。

そこまで思いつめて町政を引っ張っているのかと思えたら、もうじきトッ

プの願いが、町民一人一人に届くのはもうすぐではないでしょうか。

 

 

会場は超満員　　1200名

 

 

 

 

内助の功　斗賀隆子とツーショット

 

 

・・・・・・・・・・・・・・いいまちづくりは人づくりから・・・・・・

4月3日甲子園で第82回全国高校選抜野球大会が沖縄県選抜興南

高校と東京都選抜日大三高で決勝戦が行われ、10対5で興南高校が

初優勝しました。

 

昨日、弊社沖縄県の代理店㈱イタクに商用で電話をしたら、「今、

甲子園野球で興南高校が大垣日大と準決勝を戦っているので、社員

がテレビ観戦している」と電話口から大歓声が聞こえていました。

 

決勝戦は緊迫した内容でしたが、あきらめない心で守備、責めに務め

延長戦12回で日大三高のエラーから責め、5点の大量決定打。

 

優勝監督のコメントは「甲子園で一人一人が生まれ変わった」。

そして、島袋投手、我ね古主将の言葉にも「沖縄で応援してくれた人、

スタンドで応援してくれた人、皆さんの応援のおかげです」と感謝の

言葉を述べていました。

 

そこには選手だけではなく、控え選手や、保護者、学校関係者、地域

社会の方々の影の応援に感謝のメッセージを述べたことは、素晴ら

しい人間成長の証しです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・甲子園は国民成長の場・・・・・・・・・・・・・・・・・