Home セラミックス商品 蕪島神社再建支援事業
平成27年11月5日未明に青森県八戸市のウミネコ繁殖地、蕪島にある蕪嶋神社社殿から出火し全焼しました。  蕪島はウミネコの繁殖地として知られ、青森県内でも代表する観光スポットで1922年に国の天然記念物、2013年には三陸復興国立公園に指定されています。  約710年前に創建されて「福の神八戸弁財天」を祀られています。境内は17メートルの高台にあり、東日本大震災でも津波被害を免れて、震災復興のシンボルとして、三陸復興国立公園のスタート地点となっています。さらに、蕪という文字の由来から株投資家から御利益があると云われ、多くの参拝者が来場するパワースポットであります。 このように八戸市民のみならず、多く方々の願いを叶え、神社を一刻も早く再建する為、八戸市出身で東北大学大学院教授堀切川一男氏と共同開発した、倒れても必ず起き上がる「ホッキーのジャンカップ」購入代金の一部を寄付する事業です。どうか、ご支援宜しくお願い致します。 感謝。

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八戸サイエンス★ナイト 参加者アンケート集計

vol.14   「酒飲み・陶器の科学」      平成28年2月4日 はっち

株式会社eウィンテック 代表取締役 蛯沢勝男氏

   感想は?

○ 面白かったこと・・・

(40代男性、会社員)    飲み比べができて、味のちがいが分かりやすかった

(30代男性、会社員)    全然、味が違いにびっくり。社長のトークも面白かった。

(30代女性、会社員)    飲み比べてみて、味の変化にびっくりでした。

(40代男性、会社員)    蛯沢社長の情熱とユーモアあふれる貴重なお話を聞く

ことができました。

(30代男性、会社員)    社長のトークがおもしろかったです!!

(50代女性、会社員)    ワサビの味の激変が味わえた

(50代女性、教職員)    いつもながらのユーモアあふれる語り口で、わかり易く

楽しいお話でした。

(40代男性、公務員)  楽しいお話しでした。ありがとうございました。

(40代男性、会社員)    不思議がチョットは理解できたような?

(50代女性、教職員)    先生のお話し

(50代男性、教職員)    実践があったことです。ものづくりの奥深さを知りました。

(30代男性、会社員)    ワサビの劇的な変化。話の内容。

(60歳以上女性、不明) 本人のテンションが低かったヨー!!

(50代女性、会社員)    話の内容が全般的に面白かった。実際に試飲で試せるのが

興味につながった。

(50代男性、セラピスト)    先生のお話がオモシロかったです。

(30代男性、会社員)    まさかワサビを食べる事になるとは・・・これから先生たちと

飲みに行くこと!

(50代女性、会社員)    講師の方の話しが楽しく聞けました。セラミックでの飲み

比べ体験で実体験出来てすごく良かったです。

再建支援につながる点もいいですね。

(40代男性、会社員) ・カップの使い方を知ったこと。・親しみのある会場の雰囲気

(40代男性、会社員) ・語り口調が楽しかった・試飲が出来た・理科の実験のようで

楽しかった

(60歳以上男性、自営業)堅ぶつと思っていた講師が、面白い人だった。飲料の体験型で、

場がなごみよかったのでは。

(50代男性、会社員)    初めての事で、面白かった

(50代男性、会社員)    このグラスはひっくりかえらないと思う

イマイチ・・だったこと

(30代男性、会社員)    なし。

(40代男性、会社員)    特になし

(50代女性、会社員)    近くにすわったのでありません

(40代男性、会社員)    もっと飲みたかった。

(60歳以上女性、不明) 同上(本人のテンションが低かったヨー!!)

(50代女性、会社員)    特になし。いつもより元気がなかった。

(50代男性、セラピスト)    酒が飲めなかったのが残念です。

(30代男性、会社員)    プロジェクターのスクリーンの大きさが、会場の奥行きに

対して小さかったこと。

(50代女性、会社員)    専門的な事は自分が知識ないので、良くわからなかった。

(60歳以上男性、自営業)セールスか、講演かが微妙?

(50代男性、会社員)     飲みくらべ禁止ルールは?日本酒は飲み比べたい。

普通後に飲んだものが美味しく感じる

人によって様々な意見があるが、自分が楽しまなかったら人も喜んで戴けない。

このような気持ちで挑んだ講演会でした。

参加して戴きさらにアンケート記入をしてくださった皆様方に深く感謝

申し上げます。

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2月4日18時30分~20時30分まで

八戸市ミュージアムはっち1階 「たまに庵のーぼ」にて

「サイエンス・ナイト」で「酒飲み・陶器の科学」で90分間

日本酒、ジュースを来場者の方々と試飲しながら講演します。

このような飲みながら講演するのは初めての経験にウキウキしています。。

 

八戸市で産学連携で企画運営をしている「サイエンスナイト」に、倒れても必ず起き上がるファインセラミックカップ「ホッキーのジャンカップ」被災地支援の話をお酒を飲みながら聞けます。 特にお酒好きの方はどうぞご参加ください。

平成28年2月4日(木)18時30分から20時30分まで

はちのへポータルミュージアム「はっち」1階喫茶室「たまに庵のーぼ」

会費は無料  事前参加申込み無用、直接お越し下さい。

但し、各自1ドリンクを注文してください。ビール、日本酒、コーヒー等々

講演の中で日本酒、ジュース、お醤油の試飲があります。

90分間の講義内容では、どうして味が変わるのか実演をします。

さらに製造方法を公開、どのような用途があるのか、東日本大震災復興祈願商品として東北大学大学院堀切川一男教授(八戸大使)との共同開発の理由、被災地支援の状況、そして、蕪島神社本殿再建支援の紹介など、お酒を飲みながら楽しく愉快な講演会となりますので、どうかお友達お誘いしてご参加ください。

詳しくはこちら https://www.facebook.com/events/1640939506160495/

さらに講演会終了後には二次会を行います。

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福岡県北九州市

三井生命保険(株)北九州支社中津営業部 寺尾営業部長様

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三沢市(株)青北建設 社長 附田久志氏がホッキーのジャンカップのデザインカップ

2個セットを購入して蕪島神社本殿再建事業に協力を戴きました。有難う御座いました。

この事業は売上代金の一部を購入者氏名を付けて寄付いたします。

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当社と共同開発した倒れても必ず起き上がる「ホッキーのジャンカップ」の東北大学大学院

堀切川一男教授が今度は大手製紙メーカーからの依頼でなめらか質感のあるテッシューを

商品化しました。肌触りはとってもいいので花粉症の時や風邪で鼻水が出た時には必需品です。

商品を見分けるためには裏側に「東北大学との共同研究」と表示されています。

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蕪島神社 再建支援事業のお知らせ

平成27年11月5日未明に青森県八戸市のウミネコ繁殖地、蕪島にある蕪嶋神社社殿から出火し全焼しました。  蕪島はウミネコの繁殖地として知られ、青森県内でも代表する観光スポットで1922年に国の天然記念物、2013年には三陸復興国立公園に指定されています。

約710年前に創建されて「福の神八戸弁財天」を祀られています。境内は17メートルの高台にあり、東日本大震災でも津波被害を免れて、震災復興のシンボルとして、三陸復興国立公園のタート地点となっています。さらに、蕪という文字の由来から株投資家から御利益があると云われ、多くの参拝者が来場するパワースポットであります。

このように八戸市民のみならず、多く方々の願いを叶え、神社を一刻も早く再建する為、八戸市出身で東北大学大学院教授堀切川一男氏と共同開発した、倒れても必ず起き上がる「ホッキーのジャンカップ」購入代金の一部を寄付する事業です。 どうか、ご支援宜しくお願い致します。 感謝します。

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故郷八戸の象徴である蕪島神社の全焼の報に接し、市民の皆様と同様に心を痛めております。倒れてもこぼれにくく、必ず起き上がるネバーギブアップの精神を象徴した「ホッキーのジャンカップ」で、少しでも神社再建のお力になれれば幸いです。東北大学大学院工学研究科 教授 八戸特派大使 堀切川一男

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東日本大震災復興祈願商品「ホッキーのジャンカップ」

    ・・ホッキーのジャンカップはこんな商品です・・

1、倒れても必ず起き上がる、くるくる回る、どんな飲み物でもさらに美味しく。

2、売上金の10%を義援金として、購入者をブログ公開と寄付の際には氏名を記載致します。

3、これまで八戸市、仙台市と福島県、気仙沼市に義援金を贈りました。

4、ひとりひとりはわずかな力であるが、多くの皆さんの力を結集することで多大な力が湧き出ます。

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1個6,000円  2個セット11,000円 (税別) (運賃別) 

      お求めは 株式会社eウインテック  代表取締役 蛯沢勝男

https://www.ewintec.com/ 

039-2664 青森県上北郡東北町乙供63-236

TEL  0175-63-3885  /  FAX  0175-63-3878       

 

 

 

 

 

日本生命と合併して話題の三井生命の雑誌に東日本大震災復興祈願商品の

「ホッキージャンカップ」が紹介されました。

この商品は購入者氏名を添えて被災地に寄付をしています。

これまで、八戸市、仙台市、福島県、気仙沼市の義援金を送っております。

そして、購入者の写真を撮って弊社のブログにも掲載をしていただいています。

みんなで継続的に支援をしていきましょうということです。

これからもどうかよろしくお願いいたします。

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