ホッキ―のジャンカップの堀切川教授が来社。
東北大学大学院堀切川教授が来訪。
中小企業の課題解決のために青森県内企業に
御用聞きして回っている中、弊社にも
立ち寄って貰いました。
堀切川教授とは東日本大震災前後に、倒れても
必ず起き上がる「ホッキ―のジャンカップ」を
企画製造販売。
そして、売上代金の一部を被災地に寄付しています。
このような関係の堀切川教授の訪問に、弊社の
課題解決の提示したら、なんと明確なヒントを
頂きました。本当にありがたく感謝申し上げます。
東北大学大学院堀切川教授が来訪。
中小企業の課題解決のために青森県内企業に
御用聞きして回っている中、弊社にも
立ち寄って貰いました。
堀切川教授とは東日本大震災前後に、倒れても
必ず起き上がる「ホッキ―のジャンカップ」を
企画製造販売。
そして、売上代金の一部を被災地に寄付しています。
このような関係の堀切川教授の訪問に、弊社の
課題解決の提示したら、なんと明確なヒントを
頂きました。本当にありがたく感謝申し上げます。
当社と共同開発した倒れても必ず起き上がる「ホッキーのジャンカップ」の東北大学大学院
堀切川一男教授が今度は大手製紙メーカーからの依頼でなめらか質感のあるテッシューを
商品化しました。肌触りはとってもいいので花粉症の時や風邪で鼻水が出た時には必需品です。
商品を見分けるためには裏側に「東北大学との共同研究」と表示されています。
手に持っているのは東日本大震災復興祈願商品の「ホッキーのジャンカップ」の製造工程を説明しています。
小生が右手に持っているのは原料、左手が40トンプレスした円柱、青いシャツは専任製造担当の鳥谷部さん、
旋盤加工した状態。3人目が後藤教授で持っているのが素焼きの状態です。
一番右が完成品㈱ユニセラ大久保常務 このファインセラミック商品はすべてはハンドメードで、完成する
までに3週間を要します。
後藤教授からカップ内側のヒッカカリ(波返し)がハンドメードでさらに、同じに作れる事を評価してもらいました。
東北大学大学院堀切川一男教授が企画して、弊社と㈱ユニセラで商品化した、倒れても必ず起き上がる
「ホッキーのジャンカップ」は売上代金の10%を被災地支援を行っております。
平成24年は八戸市に112,365円 25年は仙台市に102,161円 26年は福島県に47,193円、27年は気仙沼市に
10万円。 この事業は購入者氏名、住所を添付して、被災地に義援金を送っております。
青森県東北町「みどりの里」中村巧社長を視察見学の東大大学院後藤教授(左)
eでんきから機能性水を創り、さらに高機能性のハーブや無農薬ニンニク、トマトを栽培しています。
このハーブは冷蔵便ではなく普通宅配便で2日かかけて名古屋まで配達しても2週間は鮮度が落ちないと
絶賛されています。 後藤教授も現場で食して、この事実に驚いていました。