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3月26、27日沖縄県那覇市、名護市において、電磁波対策快適職場
環境 セミナーにご多忙の中、多くの参加者で開催する事ができました。

このセミナーに参加するにあたり、電磁波の知識が在るのか、
お聞きしたら、なんと「去る2月16日に、総務省、経済産業省が
主催した電磁界の健康問題 に参加して、 政府の発表した見解と参加
者が抱えている、実際の身体的 苦痛には大き なギャップがある事が
わかった」と電磁波に対する 問題意識が高いセミナーになりました。

又、ノンドライ設置企業3社の現場見学も合わせて行いましたが、
なんと使用者 の声を直接聞き、驚きのコメントを頂き、同行者も
ビックリ仰天。

それは、コメントいただいた方々は繋がりが無い中、同じような、
ノンドライ使用効果を話された事に驚きを隠せない事でした。
しかしビックリデスね。

ここでは公表できませんが、「ノンドライ」の開発理念がまさに
証明された結果でした。有難うございました。

那覇会場
naha

名護会場
nago

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1月13日夕方、弊社と併設している、勝電気工業に、仙台市より
東北経済産業局の新井総務企画部長様と高坂産業振興課総括係長様が
緊急地域経済の実態調査にご訪問頂きました。

東北地方ならびに青森県にも多くの中小企業が存在する中に、弊社を
エントリー頂き、誠に有難うございました。

今回の実態調査は、経済産業大臣の肝いりで、緊急的、かつ敏速に
中小企業の問題解決を即実行するために、地方局の管理職が直接
企業を訪問してヒアリングをする、そして、即補正予算に盛り込み
政策に移す。

このように国も地域密着型の中小企業の声を聞き、支援を積極的に
展開 していく事は、これから経済の底上げになるものと期待しております。

高坂総括係長          新井部長

sangyoukyoku

 

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いよいよ開幕です。中小企業基盤整備機構、前田理事長のご挨拶に
始まり、経産省政務官の来賓挨拶の後、出展企業代表とテープカッ
トで始まりました。多くの入場者で会場は大混雑。3日間の始まりです。

テープカット        スタッフ ファルコン高田社長、蛯沢、  田名部顧問                                                 医学アドバイザー松田博士

kaikaisiki     staff

 

広沢電機 天野専務、       左からケイズ電話 丹所社長
東京同友会事業組合、岩本専務     瀧浦行政書士、 岩本さん
hirosawa     keizu

ドリームロード桜井代表   プレス関係者に医学検証の効果を説明
ヒロサポート 鈴木社長      日本薬科大学 医学博士 松田佳和

dreamrode     puresu

高田社長、アドニス・ラム丸田社長   アプリスク 根本社長
協和パートナー佐藤会長
adonisu.sato     apurisuku

経産省後藤次長         田名部顧問 中小機構相場コーデネーター
日本システム開発研究所 垣田顧問   医学アドバイザー 松田佳和tyuusyou

goto.kakida

 

 

 

 

青森県経営支援課 職員

keieisien

 

 

 

 

 

多くの方にブースお越し頂き感謝申し上げます。

 

 

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2008in Tokyo無事終了いたしました。
3日間にわたり、多くのご来場者の方々に感謝申し上げます。
今回は、秋田大学と共同研究した、医学検証の講評を日本薬科大学
医学博士 松田佳和氏にプレス発表をして頂きました。

お蔭様で、マスコミ関係者、数社に取材を頂き、早速、翌日には
地元紙デーリー東北にも掲載されました。

3日目のご来場者の中に、パソコン作業で肩こりが酷く、1週間に
一度マッサージに行っているという女性が、経営者と同行されました
小職が「会社の仕事をして、マッサージに行っているのであれば、
福利厚生として、マッサージ代金は会社で負担しているでしょう」と
経営者に問いかけましたら、「え!こんな事を考えても見なかった」
と驚いていましたが、「早急に対策をしなければ!」とメンタルヘル
スへの対応を気付かれました。まさに職場環境の改善が、企業存続の
キーワードであることを認識されたようです。

ご来場者からのご意見、ご指導有難うございました。
又、ブース撤収には、知人が応援に駆けつけて頂き、30分間で終了
いたしました。本当に助かり感謝です。

いい仕事をした後には、いい事があるのもで、国際展示場正門駅から
「ゆりかもめ」で新橋に向かう時に、車窓から南西のかなたに、富士
山が夕日に包まれ、東京の高層ビル群がシルエットになって写り、
感動いたしました。 3日間の疲れが一瞬にして吸い込まれて、快適
な体になった気分となり、思わず、富士山、夕日に感謝し合掌致しました。

重ねて、もうひとつ、上野駅構内でお金を拾いました。
「ラッキー、今日は付いている!」と思い、1千円札が折りたたまっ
たまま、ホームに落ちていました、そして改札口JR職員に渡し、数え
たら4000円。年の瀬、この不景気時代に大事な財産が、無事に落とし主の財布に帰れるように願っております。
出会いとご縁に感謝です

作家の三浦紀夫氏、東奥日報連載   月刊コロンブス社 滝口記者
「負けるな!あおもり企業」を掲載。夕張への手紙のナタリア・ロシナ氏
miu          nataria

te-buru             bu-sunai

bu-sumae         mt.fuji

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15日午後、公務多忙の中、青森県知事三村申吾様、始め、
丸井上北地域連携局長、長崎地域連携室長、阿保工業振興課主査に
弊社を訪問して頂きました。

今年3月、「ものづくり新世紀青森元気企業」顕彰を拝命しての、
企業訪問を受けました事は、身に余る光栄でございます。
日々青森県民のため、地域活性化のために、精力的に行動している中
でのご来社でございました。本当にありがたく感謝申し上げます。

最初に電磁波対策の「ノンドライ」の製造現場の視察とセラミック商品の
説明させて頂いた後、Eでんき開発物語の話では真剣な眼差しで聞いて
頂きました。 その後、時間制約の中、株式会社ユニセラの工場見学、
弊社との連携によるセラミック製造現場を視察頂きました。

【ノンドライの開発物語を説明】5non

【eでんきオール電化用を持って】
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【おお!こんなにあるか!】
2oo

【セラミック商品を観察】3sera

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【やあ~どうもどうも】
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【ユニセラのセラミックはトヨタにも使えるよ】
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三村知事と固い握手
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【ものづくり新世紀青森元気企業顕彰状】
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・青森県のホームページの弊社記事

 

 

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全国異業種グループネットワークフォーラム(INF)の第8回全国
大会が北海道札幌市で開催されます。
ビジネスマッチング、特別講演、分科会など当日は様々なイベントが
予定されております。
弊社はビジネスマッチングへの出展と、第3分科会「感性・デザイン・ものづくり」で 代表取締役の蛯沢勝男がパネリストとして参加し
ます。 詳細は ⇒こちら

当日は全国各地でご活躍されている企業の皆様方が一同に会するビッ
クイベントです。
皆様のご参加お待ち申し上げております。

【イベント詳細】

日時

2007年10月12日(金)

会場

全体会議・分科会
かでる2・7
ビジネスマッチング・交流懇親会
ホテルポールスター札幌

スケジュール

午前の部(ホテルポールスター札幌)

9:30〜10:00
受付(午前の部)
10:00〜12:00
ビジネスマッチング(事前登録制)

午後の部(かでる2・7)

12:00〜
受付(午後の部)
13:00〜
全体会議
13:20〜
問題提起&全体討議
コーディネータ 実行委員長 荒磯 恒久

  • 全員集合&全員で討議
  • ● 感性価値創造へのチャレンジ!
  • ● 分科会モデレータからの問題提起
  • ● 会場からの熱い意見
14:50〜
特別講演
テーマ:
宇宙への夢と志!町工場の挑戦
講 師:
(株)植松電機 専務取締役 植松 努 氏
16:00〜
分科会

夜の部(ホテルポールスター札幌)

18:30〜
分科会報告
19:00〜
交流懇親会
20:30
終了

分科会

第1分科会
感性でまちを変える
第2分科会
地域の資源をブランド化する
第3分科会
感性・デザイン・ものづくり
第4分科会
産学官+α連携!“+αとは何か?”
第5分科会
新エネルギービジネスの創造
第6分科会
世界に向けてこれからのITは?(感性エンジニアリング)

参加費

①記念講演・分科会・交流懇親会
8,000円(消費税込)
②ビジネスマッチング参加費
30,000円(消費税込)
(記念講演・分科会・交流懇親会が含まれます)

主催

全国異業種グループネットワークフォーラム第8回全国大会in北海道実行委員会

(構成団体)

北海道経済産業局
北海道
札幌市
北海道経済連合会
札幌商工会議所
北海道中小企業家同友会産学官連携研究会HoPE
北海道大学創成科学共同研究機構リエゾン部
北海道立工業試験場
(独)産業技術総合研究所北海道センター
(財)北海道中小企業総合支援センター
(財)北海道科学技術総合振興センター  他

後援

(社)石川県ニュービジネス創造化協会
岩手大学地域連携推進センター
INS(岩手ネットワークシステム)
愛媛県・技術市場研究会
神奈川県異業種グループ連絡会議
新潟市異業種交流研究会協同組合
北海道異業種交流連絡協議会
(社)北海道機械工業会
(社)山口県技術交流協会  他

その他詳細は、

「INF第8回全国大会in北海道」 ⇒公式HP

 

 

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電磁波対策を勧告

 WHOが国際指針
小児白血病と関連指摘

平成19年6月18日(月)の日本経済新聞 朝刊(42面)に、 WHO(世界保健機関)が、電磁波の対策法の整備など予防的な措置を取ることを求める勧告を盛り込んだ「環境保健基準」をまとめたことを発表した。

(以下、記事抜粋)
電子レンジなど電化製品や高圧送電線が出す超低周波電磁波の人体影響について、世界保健機関(WHO)が「小児白血病発症との関連が否定できない」として、各国に対策法の整備など予防的な措置を取ることを求める勧告を盛り込んだ「環境保健基準」を17日までにまとめた。電磁波の長期的な健康影響についての初の国際指針で、18日にも公開する。

WHOは、具体的な規制値は示さなかったものの、日本や米国などでの疫学調査から「常時平均0.3~0.4マイクロ(マイクロは100万分の1)テスラ(テスラは磁界や磁石の強さを表す単位)以上の電磁波にさらされていると小児白血病の発症率が2倍になる」との研究結果を支持。「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できず、予防的な対策が必要だ」と結論づけた。

経済産業省は今月、作業班を設置して送電線周辺の超低周波磁界規制の検討を始めたばかり。電磁波の人体影響に着目した規制がない日本も対策を迫られることになる。

WHOによると、通常の使用状況で電磁波が強いのは、ヘアドライヤーや電気かみそり、掃除機、電子レンジなど。電子レンジから30センチで4~8マイクロテスラの電磁波を浴びる。テレビは1メートルの距離で0.01~0.15マイクロテスラ。

環境保健基準は、高圧送電線から住宅地や学校などの施設を一定の距離を置くなどの対策を講じているイタリア、オランダなどの例を紹介。テレビなどの電化製品に電磁波レベルの表示を義務付ける事も含め、各国に市民の電磁波暴露を減らすための法律を整備するよう求めた。