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yomiuri

近年、自然エネルギーに関連した、電磁波過敏症の事が
取上げられてきました。
上記の新聞記事にも風力発電に於いて、体に影響を
及ぼした事例が報告されています。
このような事は明日はわが身に降りかかる事もあるかも
知れません。予備知識を持って予防対策が必要です。

 

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nidan

讀賣新聞23年9月14日朝刊 医療ルネサンスNO
5163 「増える環境過敏症」に電磁波の影響 診断法
なくのテーマで掲載されています。どうか本誌で一読
してください。

讀賣新聞は永年この電磁波障害の事を取材し、市民の
立場で環境問題を取上げています。

電磁波問題はアスベストや水俣病の事もありましたが、
さらに東日本大震災でも、放射能対策など、国は国民を
守ってくれません。

そのために、自分で知識を得て、予防対策をする事で
自分を守ることができます。

 

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先日、16日10時八戸高専に於いて、この度の電磁波低減装置
「ノンドライ」の特許取得にあたり、これまでお世話になりました、
八戸高専教職員と共に記者会見をさせていただきました。
同席者は岡田校長、工藤隆男副校長、弊社田名部顧問です。
テレビ局1社と新聞社4社の取材を受けました。

毎日新聞web

朝日新聞web

東奥日報web

デーリー新聞web

kisyak

okadako

 

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念願でありました電磁波低減装置の特許が認定されました。
先月下旬には内定の連絡が来ていましたが、昨日17時頃に
宅配便に届けていただき、この目で見て改めて苦節6年の
成果に感無量となりました。(申請名 電気波形調整器)
tokkyosyou
中小企業6社の連携と八戸高専、秋田大学、秋田大学病院、
岩手工業技術センター、21あおもり産業支援センター、
青森県プロメテ国際特許事務所、そしてご愛用戴きました
お客様方のご支援の元に、このように認定されたものと深く
感謝申し上げます。

 この技術は今後、更に電磁波障害を引き起こす可能性のある
職場などでお役立ちを頂けるものと確信しております。

 

 

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世界保健機関(WHO)の専門組織「国際がん研究機関」
(本部・仏リヨン)は31日、携帯電話が発する電磁波で
脳腫瘍にかかる危険性が限定的だが認められるとの見解を
発表した。

この記事は全国各新聞社が取り上げ大きく報道されています。
このような中、いち早く電磁波対策をされている携帯ショップが
あります。    auショップ 八戸城下店

こちらのお店は特許取得の電磁波低減装置「ノンドライ5」を
設置して、社内で使用パソコンや携帯電話の充電に使用して
電磁波対策をされています。
https://www.ewintec.com/voice/cat3/index.html

shop_shiroshita map1
〒031-0072
八戸市城下3丁目14-22
営業時間/AM10:00~PM8:00 定休日/年中無休
TEL(0178)22-2798

 

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少し遅れぎみの情報ですが、昨年12月に公表された
携帯電話問題の国際学習到達調査(pisa)で電磁波
健康影響について出題されていました。

詳しくは文部科学省のHPをご覧ください。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/12/07/1284443_02.pdf#search=

‘文部科学省 国際学習到達度調査読解力携帯電話安全性読解力’

 

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31日、携帯電話の電磁波と脳腫瘍リスクについて過去の調査を
評価した結果、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには
「限定的な証拠(limited evidence)が認められる」とする
結果を公表した。
同組織が携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクの可能性に
ついて認めたのは初めて。
14カ国の31人によるワーキンググループが24~31日に会合を
開き、欧米の過去の調査結果などを評価した。
その結果、携帯電話ユーザーには、脳腫瘍の一種である
神経膠腫と聴神経腫瘍のリスクがあるという限定的な証拠が
認められるとした。
危険性は数値化していないが、がんとの因果関係の可能性に
ついて5段階の3番目に当たる「Group 2B」に分類できると
考えているという。同カテゴリーには、職業で行うドライクリー
ニングやガソリンによる排気ガス、アジアの漬け物なども含まれる。
ワーキンググループの議長を務めたジョナサン・サメット南カリ
フォルニア大学教授は「この結論には何らかのリスクがあること
を意味している。携帯電話とがんリスクの関係について、今後も
よく観察し続ける必要がある」とコメントしている。
http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51638521.html

携帯電話送受信は、まさに空間電磁波の最たるものなので、
便利性だけでを求めるのではなく、自分の健康や周りの方々にも
配慮する対策が必要です。
家庭や職場に於いて10人の社員がいると10台の携帯電話が
常時送受信の電波が基地局と交信状態です。
このような場所は電磁波の魔法瓶の中にいるようなもの。
その様な状況から改善する為に、電磁波の質を変えてくれるのが
電磁波低減装置「ノンドライ」です。
電磁波障害に気がかりの方はどうぞ遠慮なく相談ください。
電気工事屋が開発した装置をお試しください。

 

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前年度の続き、国立八戸高専客員教授の辞令を頂きました。
付与期間は平成23年4月1日から平成25年3月31日までの
2年間です。

今年は東北大学副学長から転任した、岡田益男校長名に厳粛さを
感じながら、自分の役割、出来る事を精一杯やる、そんな心構えで
取り組んでいきますので、宜しくお願いいたします。

jirei